和紙レタル
HANDMADE WASHI
0
乾かしている和紙
和紙レタル — 手漉き和紙の姉妹ユニット

一度できあがった紙を、
砕いて、
もう一度漉いています。

一度出来上がった紙を砕いて再度漉き直した2級の紙を使用しています。 手漉き和紙で、染色も手作業。妹が先染め和紙を、姉が後染め和紙をつくっています。

手漉き和紙2級の紙を再度漉き直し染色も手作業姉妹ユニット
2級の紙

「2級」は、
安いという意味ではありません

紙漉きでは、厚みや繊維のむらで規格から外れる紙が必ず出ます。ふつうは処分されます。 和紙レタルはそれを砕いて、もう一度漉き直しています。 ——つまり一度失敗した紙が、材料に戻って生まれ直しているということです。

01
漉く

楮などの繊維を水に散らし、簀桁で一枚ずつ漉きます。

02
規格から外れる

厚み、むら、破れ。手漉きである以上、必ず出ます。ふつうはここで終わりです。

03
砕く

その紙を、もう一度ほぐして繊維に戻します。

04
漉き直す

二度目の紙になります。一度目とは違う表情が出ます。

この工程が、いまの商品ページでは一行の但し書きのように置かれています。 ですが本当は、この店を選ぶ理由そのものです。同じ値段の和紙は他にもありますが、 二度漉きした紙を売っている店は多くありません。

※ 紙漉きの工程についての説明は一般的なもので、お店の表記ではありません。詳細は工房にご確認ください。

和紙の繊維
姉妹

二人で、
染める順番を分けています。

先に染めるか、あとから染めるか。同じ「染めた和紙」でも、 工程の順番が違えば別のものになります。それを姉妹で分担しているというのは、 商品を説明するうえでいちばん分かりやすい構造です。

先染め和紙

繊維の段階で色を入れてから漉きます。色が紙の内側から出るので、全体がやわらかく染まります。

後染め和紙

漉きあがった紙を染めます。染料の入り方に濃淡が出るので、一枚ごとの表情が強く出ます。

※ 先染め・後染めの一般的な違いについての説明です。実際の作り方はお店にご確認ください。

染めた和紙
OF01

一点ものなのに、
名前が連番です。

いまの商品名
OF01
OF02
OF03
OF07
OF09
OF10

手漉きで、二度漉きで、染めも手作業。つまり一枚ずつ違うはずの紙が、 番号だけで並んでいます。¥800と¥900と¥1,000の差が何なのかも、番号からは分かりません。 番号は残したまま、色か表情の一語を足すだけで、選べる一覧になります。

価格・在庫はオンラインショップの表示が最新です。【大吹雪祭】は掲載時のシリーズ名です。

買う

800円で、
二度目の紙を。

ご購入はオンラインショップから。一枚ずつ違うので、気になった一枚を選んでください。

オンラインショップへ

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